#4 やりがいのある仕事って?

ごめんください。

早くも4回目。

もう書くネタがあまり無いですが、がんばって書いてけば何か良い事あるでしょう。

今回はお仕事のやりがいというのをテーマに書きます。

最近お仕事しない若い人多いですよね。(もったいない)

ニートっていうんですか?
仕事についておらず、教育課程中でもなく、何かの訓練中でも無く・・・
と言う意味らしいですね。

私の本音からすると「だからどうしたんだ」と言いたいのですが、
お話が終わってしまうのでその気持ちはグッとこらえて。

世間一般的にテレビでもそうだし、お話を聞いていてもそうですが
最近、若い子達は仕事のやりがいと言う言葉をよく言うようです。
特に仕事やめてしまった子は言いますね。「やりがいが・・・」みたいな。

そもそも、やりがいのある仕事と言うのはこの世界にありません。

仕事にやりがいなんて無いのです。そんなもの求めちゃいけない。

ただ、やりがいを持っている人とやりがいを持っていない人は、います。
これは間違いありません。

お仕事してて責任が無い仕事というのは無いでしょう?

普通はミスったら全部自分のせいです。チームワークでもミスったときは
「やばい俺のせいだ、私のせいだ」と思う人が多いほどいいチームです。

これがお仕事上達してきて、任せられる立場になるともっと責任重くなります。
もう綺麗なだけの仕事なんてありえません。仕事もだんだん難しく高度になります。

これはどんな世界でもそうだと思います。

ではベテランの人はなぜその仕事を嫌にならないのか?
つぶしが効かなくなっちゃったというのも半分でしょうが。

もう半分は気づいたからだと思います。

きれいなだけの仕事はありえない。
好きなことする中には苦しいこともしなきゃいけない。
我慢が必要なときもある。
その代わり責任を持って分かち合う、ペーペーじゃできない仕事もできるし
良いメンバーにも恵まれる。

「まっ、それでいいじゃん。悪くないね。」となってしまうんじゃないか?

つらいお仕事はどこの業界でもあります。
それに耐えられるかどうかは本人が持ってるやりがいしだいです。
決して仕事自体にやりがいがあるわけではありません。

結局、嫌になっちゃうのはその人が耐えられないだけ。その人が悪いんです。
嫌になる前に気になったことを話してみればいい、変えてみようと思えばいい。

そうやって体当たりでぶつかってみて、仕事は黙っていうこと聞いてみたり、
おかしいと思ったら話してみたり、そういう努力をした上で仕事やめるのは
別に問題ないと思います。

一方で出世する人っていますよね。

そういう人は常に一年生の気持ちでやっているからだと思います。
出世して立場が変わったら、また新たに最初からがんばる。
今までのキャリアを捨ててまた新しい立場でがんばってみる。
そういう態度を期待されているのです。

今、ニートだ何だって言う方々は、それやったんでしょうか?

仕事と言うのは時代が進むとドンドン改良されて便利になっていきます。
中にはオジサン連中ではついていけない、進化もある。

会社には常に若い方がいないと、会社もだんだん腐っていきます。
エネルギーがあって、元気で負けない。仕事はできようができまいが、
そういうパワーにあふれた若い人材はいるだけで会社にはプラスなのです。

うちの旅館もそういう粋なやりがいを持っている人たちで
運営していきたいと常に考えております。

ミスしたら、怒られた。それはあなたが悪いんです。他に何の問題もありません。

何か変えようとしたけど、だめだった。それはあなたの伝え方がまずいんです。
もっと工夫して伝えましょう。

50回やってもだめなら、それは会社が悪いかもしれません。

そんなに簡単なものではないですよ、仕事って。

ひとつだけいえる事は、何もしないというのは最悪です。
動いてないということですから、絶対成功なんてしません。

何回も失敗してるうちに、
「あ、これやったらミスるなー。どうやら、こうしたほうが上手く行く」 って見えてきます。
そこからですね。面白くなるのは(ただし仕事は楽になりませんけど)。

勉強しなくても訓練しなくても仕事はできます。
そんなものは仕事しながら、してください 。

だから、若い人たち。
家になんかこもってないで、外に出て冒険してみませんか?

「仕事はどれも大変だけれど、その大変な仕事を通して何か自分にとって
かけがえのない物をつかみとってやる」というやりがいを持ってください。

つらい仕事の中に少し楽しいことが混ざってるかもしれません。
素敵な出会いがあるかもしれません。

家にこもってると、そんなことが本当にあるかどうかも疑わしくなってきちゃいますよ。
確かめるのはあなたしかいません。

まあ、若い子達は色々あるけど、腐れないでがんばってくれよと言う
ごく単純なお話でした。今回は。

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