温かい湯と越後情緒、そして四季折々の自然が堪能できる咲花温泉で1軒だけ山側の静かな宿です。ごゆっくりお寛ぎ下さいませ。

咲花温泉一水荘

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交通アクセスQ&A

お食事

 

急に人数が増えた場合は・・・

Q.急に人数が増えても当日言えば料理やお部屋は用意してもらえますか?

A.
急な増員はお食事の対応が出来ません。
お泊りの方ならお昼くらいまで。
日帰りの方なら前の日の夜までにご連絡ください。

和食をそれぞれお客様の時間に合わせて、少しずつお出しする場合、
仕込みや準備にもそれなりの時間がどうしてもかかります。
小さい旅館ですので調理の人手も限られている為、急な対応はできないことのほうが多いです。
ご理解いただければ幸いです。

お酒が付いてくるプランでお酒はいらないと言ったら・・・

Q
お酒が付いてくるプランでお酒はいらないと言ったら料金は安くなるのでしょうか?

A
いいえ。残念ですが安くはなりません。

飲食店でセットを頼んで「やっぱりコーラはいらないから安くして」というのが
通用しないのと同じです。

お酒が飲めない場合ソフトドリンクやノンアルコールに変更することはできます

食事時間について

Q
食事の時間は何時から何時までですか?

A
夕食時間は6:00 6:30 7:00 とございます。
夕食は
・お部屋食のプランの場合は、お部屋か個室をとってご提供いたします。

他のお客様と一緒になることはありません。
・会場食のプランの場合は、イス・テーブルの会場でご用意となります。
この場合はテーブルは違いますが、他のお客様と一緒の会場になります。


ご到着が遅くなると食中毒防止の観点から食事提供が
出来なくなることがございますので、夕食をとるお客様は
遅くとも7:30前にはご到着ください。
到着が遅くなる方は7:30の夕食も可能です。


朝食は7:30と8:00がございます。
朝食は会場食になります。
和食膳をご用意いたします。

それ以上に早くご出発の方はおにぎり(夏季は不可)をご用意いたします。

また年末年始など一部特定日のお食事時間は例外があります

同じ部屋タイプでも料金が違うのは料理の違いですか?

Q
同じ部屋タイプでも料金が違うのは料理の違いですか?


そうです。料理(夕食)の違いです。

料理は、その日の市場の状況で仕入れが左右されます。

品質が劣るものをたくさん出すより
少なくてもいいものを出したほうがいいと判断するときもあれば

まずまずの品質なので、品数を増やして料金の違いを
出す時もありますので

何がどうとはいえませんが、
間違いなく高いほうが料理としては良いものです。
これだけは間違いありません。

例えば
1本¥100の大根と¥200の大根の違いは
無農薬であったり、作る人の手間ひまの違いだとしても
その違いをたしかめる方法は食べてみるしかありません。

当館の料理もそういうものです。

はっきりと¥2000あげるとステーキが付きます。
としたほうがいいかもしれませんが、そういったグレードの違いでなく
あくまでも材料や品数の違いでグレードを出しているプランも中にはあります。
ご理解いただければ幸いです。

また新潟を代表する高級魚のどぐろやステーキが付くプランもありますので、
「はっきりしたほうが分かりやすい」という方は、そちらのプランでご予約お待ちしております。

アレルギーなのですが・・・(食べられないものがある場合)

Q
アレルギーなのですが食事の内容は変えていただけるのでしょうか?

A
はい。ご予約時にお申し付けいただければ、できるだけの対応は致します。
急ですと対応できませんので、ご了承ください。前もってのご連絡をお願いいたします。


★対応できるケース

※1.
例えば、甲殻類(エビ、カニ)がダメなどは、対応できます。

※2.
単純に好き嫌いで
肉がダメ。生魚がダメ。などもできるだけ対応いたします。
(魚が全部ダメというのは対応が難しいと考えてください。)

※3.
前提として「原料そのものを当館が料理に入れなければ、大丈夫」というケースだけが対応可能です。


★対応できないケース

※1.
小麦粉アレルギーかつピーナッツアレルギーかつ卵アレルギーなどの場合、
難しいと考えてください。

特に少量の小麦でもだめな場合は小麦アレルギーのみであっても難しいと考えてください。
小麦は調味料や加工品にも使われているためです。

※2.
好き嫌いの場合でも、

「肉と魚が食べられません」というくらいハイレベルな場合、難しいと考えてください。

※3.
魚介類全般(出汁、甲殻、軟体、貝類、魚類(青魚、赤身、白身))にわたって苦手またはアレルギーの場合
これも完全に対応することは出来ません。
特にお出汁がだめという場合は、和食の基本が全て出来なくなりますので難しいと考えてください。

※4.
アレルギー物質のごくわずかな混入もNGな場合。
隔離して食材ごとに処理する設備が残念ながらございませんので対応できません。

※5.
一部加工品や調味料など、どうしても加工品も使用します。
製品表示を確認しアレルギー物質使用の記載がない場合は、使用いたします。

繊細なアレルギー疾患をお持ちの方ですと、例えば同一工場内で他製品だけど小麦粉を使っている製造ラインが存在するといっただけでも許容できないケースがあると思います。その場合は、対応することができません。
(同一工場内で使用する原料まで対応が必要なレベルのアレルギー等は、追跡できない事があるので対応できません)

逆に
加工品、調味料に関しては指定原料を不使用の食品を取り寄せることも対応できません。

持ち込みについて

Q
飲物など持ち込みはできますか?

A
飲物の持ち込みはご遠慮しております。

居酒屋に缶ビールを持っていく人がいないのと同じように
当館にも持ち込みはなさらないようにお願いいたします。

どうしても記念に贈りたいお酒がある場合などは、ご相談ください。
持込料をいただいて、処理するか検討いたします。
それでも持込み出来ない場合もございます。

また、無断で持込みがあった場合、予告なく持込料を課金する場合もございます。

食品の持込は、特にお断りすることもございませんし、持込料も不要ですが、
・釣ってきた魚を食べたいから焼いてほしい・・・
などのご要望には対応できません。

当館で責任をもって提供できる食品・飲物は当館が仕入れたものだけです。

万が一、山・川・海から取ってきて持込んだ食品に当たって食中毒などの症状が出た場合、
どちらに原因があるかはっきりせず事後調査も難しくなりますし、
何も良い事はありません。

特にきのこ類はご注意ください。
「取ってくるな」とは申しませんが、取ってきたものを食べて
体調が悪くなっても、当館では保障など何もしてあげられません。
お気の毒ですが・・・

食事はどんなものが出ますか?

Q
食事はどんなものが出ますか?

A
基本的に、地場産の食材を取り入れた会席料理になります。
夕食は料理についてのページをご覧になって参考にしてください。

朝食は和食膳になります。

朝食はお部屋では食べられないのですか?

Q
朝食はお部屋では食べられないのですか?

A
基本的に朝食は会場食になっております。

ほぼ全てのみなさんが朝食会場でOKだけど、
一組様か二組様だけお部屋で朝食にすると、そのためだけに
朝の係をもう一名か二名増やさないといけません。

申し訳ないですが厳しいです。
ごめんなさい。融通が効かなくて。

とっても暇な場合は、お部屋で朝食をご用意する場合がありますが、
それもあくまでも当館の判断になりますので、お客様の指定はできません。
旅館がすいていても
会場で朝食になることもございます。

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