Q1.
例えば、グラスや食器を割ってしまったらどうなりますか?
Q2.
Q2.
壁や調度品など比較的大きなものを破損してしまった場合は?
A1.
A1.
その場合は破損料をいただきます。
正直にお申し出ください。
割れてしまったり壊れると元に戻りませんのでしょうがないです。別に責めたりしません。
私も、よそ様の所へお邪魔して、何か壊してしまったら弁償するようにしています。
食器はビックリするような高級品は使っていませんので心配しないでください。
でも、良い物だと思って買う食器ですので、乱暴に扱ったりはしないでください。
次のお客様にも、そのまた次のお客様にも、なるべく
私どもが良いと思っている食器で料理を提供していきたいと思っています。
使い捨てではありません。
寝具が汚れてしまった場合もクリーニング代をいただきます。
これも食器を割ってしまった時と同じ理由ですが、正直におっしゃっていただければ
ありがたいです。
正直にお申し出ください。
割れてしまったり壊れると元に戻りませんのでしょうがないです。別に責めたりしません。
私も、よそ様の所へお邪魔して、何か壊してしまったら弁償するようにしています。
食器はビックリするような高級品は使っていませんので心配しないでください。
でも、良い物だと思って買う食器ですので、乱暴に扱ったりはしないでください。
次のお客様にも、そのまた次のお客様にも、なるべく
私どもが良いと思っている食器で料理を提供していきたいと思っています。
使い捨てではありません。
寝具が汚れてしまった場合もクリーニング代をいただきます。
これも食器を割ってしまった時と同じ理由ですが、正直におっしゃっていただければ
ありがたいです。
A2.
壁や畳、テーブルに傷がついたり壊してしまった場合は、損害保険でカバーできますので正直にお申し出ください。
申し出がないと保険でカバーできません。保険適用になればお客様のご負担はありません。
言いづらい気持ちはわかりますが、このような場合に破損した人を特定するような作業は、本来お店の人はしたくありません。
ですから破損案件は一般的に正直に言っていただくのが一番です。
いつも誰が来ても、そこそこ快適にお過ごしいただけなくなってしまうようでは、誰にもメリットはありませんのでご理解いただきますようにお願いいたします。